◆2日目
朝食バイキング札幌〜旭川|旭山動物園1P 2Pアイス
旭川ラーメン名水の里 みさと十勝岳&吹上温泉ファーム富田東寿し
旭山動物園
今、全国で最も注目を浴びている旭山動物園に到着!
台湾から来られた観光客も大勢来ている様子。
所在地 〒078-8205
旭川市東旭川町倉沼
電話番号 0166-36-1104
開園期間 4月29日〜翌年4月9日
開園時間 4月29日〜10月23日 午前9:30〜午後5:15
11月3日〜4月9日 午前10:30〜午後3:30
休園日 10月24日〜11月2日
12月30日〜1月1日
入園料 大人580円/中学以下無料
地図
早速、入園料を払って園内へ入る。
園内の案内図を見るとと〜っても広い!
この旭山全体が動物園となっているのだ。
この広さには、誰もが驚くことだろう。
受付で頂いたパンフレットに載っている地図を参考に廻ろってみることに!
まず最初は今、人気沸騰中のあざらし館へGO!
あざらし館
北海道の漁村の港をイメージして造られた『あざらし館』。
漁港の雰囲気が出るように何故かウミネコ(カモメの仲間)も飼育されている。
飛んで逃げられないよう、全てのウミネコの羽は、短くカットされていた。
その小さな漁港の海の中を自由に泳いでいるのは、ゴマフアザラシだ。
1日数回行われるモグモグタイム(エサの時間)になると飼育係の周りには、アザラシ達が「エサちょうだ〜い!」と、言わんばかりに沢山集まってくる。
園内からは「かわいい〜!」と、大歓声!
「パクッパクッ」と魚を飲み込んでいた。
また、あざらし館の建物の中に入ると大きな水槽の中にガラスでできた円柱の水槽がある。
外の水槽と水路が繋がっていてアザラシが自由に行き来できるのだ。
目の前を泳ぐアザラシは、好奇心旺盛!
中には、「こんにちは〜!」とでも言っているかのように目線を合わせる仕草も見せる。
もっと観ていたいところだが、次は、これもまた大人気の『ほっきょくぐま館』へ行ってみよう!
ほっきょくぐま館
あざらし館の隣にある『ほっきょくぐま館』。
この日は、暑かった為かご覧の通り白クマは、ぐったりと、お昼寝タイム!
館内にはクマの動きを監察できるドーム型の展望室がある。
ヌゥっと近づいてくるホッキョクグマを下から覗くと、迫力満点!
その大きさにビックリする。
しかし、周りのお客様からも逆に見られている為、ちょっと恥ずかしいかも。
中には観覧している人々に手を振る方もおられる様子。
午前11:00は、エサの時間。
地下にある大きな水槽では、水中にあるエサを取りに行く様子をガラス越しに目の前で見ることができる。
大きな体で水中に飛び込む姿には圧巻!
「ザブーン!」と飛び込む度に観覧客から歓声があがる。
旭山動物園の人気者は、これだけではない!
次のページでは、『ぺんぎん館』を紹介しよう!
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