はじめに|1階の様子|2階の様子再現寿しとまとめ
北海道の寿しの老舗として名高い東寿し
明治8年の創業から130年を迎えた記念として、11月1日(火)の「すしの日」に寿し食べ放題のイベントが行われました。
当日は完全予約制ということで、長い間、東寿しをひいきにしていただいているお客様にご案内したところ、140名を越える予約が殺到し、大盛況となりました。
料金は大人6,000円、小人3,000円。
時間制限90分で、トロやウニ、アワビなどの高級ネタを好きなだけセレクトできるので、寿し好きにはたまらないイベントとなったようです。
午後5時。
いよいよイベントの始まりです。
お客様が続々とご来店されます。
「いらっしゃ〜い!」と、板前さんの威勢の良い元気なかけ声。
店内が活気づいていくのが肌で感じ取れます。





席に着くと、まずファースト寿しとして出されるのが、北海道の基本ネタである中トロ・ブリ・サーモン・ぼたん蝦・イクラの5カン(右写真)。
プラス、お通しとお吸物が付いてきます。
この5カンをいただくと、後はお好み握りを時間の許す限り好きな数だけ食べられるのです。
もちろん、ビールや焼酎といった飲み物も豊富に揃っていて飲み放題。
お酒が好きな方にも大変喜ばれました。
ネタケースの中には30種類以上の新鮮なネタがたっぷりと用意されています。
どれを注文しようかと迷ってしまうほど。
全部のネタを制覇するもよし、好きなネタだけを選ぶもよし、食べ方は人それぞれ。
さぁ、ファースト寿しを食べ終わったお客様から、次々と注文が入ってきました。
カウンター内は大忙しです。
軍艦を巻く手にも力が入ります。
若い職人達は、何百人というお客様を相手に130年の歴史の重みを感じながらも、日頃の技を発揮すべく黙々と作業をこなしていきます。
その間にも交わされるお客様との会話のやりとり。
おいしい食事には、楽しい会話も一役買っているのです。
その頃店内では、お好みのネタがたくさんのっているお皿と、すでに平らげてしまったお皿とが、カウンターと客席間を頻繁に行き来しているのでした。
それでは、さっそくご来店いただいたお客様に直撃インタビューをさせていただきました。
まずは1階から。
1階はカウンター席(左写真)とテーブル席とに分けられています。
こちら(右写真)は会社帰りのグループ。
奥の3人の方は旭川からわざわざ来られたそうです。
「旭川から、このイベントに参加したくてやって来ました。5年周期でやっていると聞きましたが、こんな新鮮なネタがたくさん食べられるなら毎年開催してもらいたいね。」とのこと。
板前さんとの会話を楽しみながら、大好きなネタをおいしそうに頬ばっていました。
「ゴルフ好きの仲間です。」というこちらのグループ(左写真)は、お皿がカラになった模様。
「まだ15カンしか(?)食べていないから、まだまだ行くぞ!」と、注文用紙とにらめっこしていました。
カメラを向けると「カンパーイ!」とご満悦顔。
また、仕事の話に花を咲かせ、大好きなアワビを食べながら酒を交わす「会社の同僚です。」という皆さん(右写真)も、とにかく楽しそう。
今夜のお酒は格別おいしいのでは?
次は、2階の会場へと行ってみることにしましょう。
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