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◆ガレリア・タワースイートホテルの豪華な客室 | ||
![]() とにかく広いのだ。 まず、入り口を入ってすぐ右手にはゆったりとしたリビングルーム(右写真)。 大きなソファーとテーブルが配置されているにもかかわらず、それでもまだ広さが実感できるというゆとりの空間が、贅沢な雰囲気を演出している。 さすが、全室100u以上のことはある。 |
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![]() 窓からは、36階建ての超高層ホテル「ザ・タワー」を見下ろせる(右下写真)。 天気が良ければ、素晴らしい眺めだったに違いない。 ![]() この日の天気を恨みたい衝動に駆られるが、“見下ろす”という多少の優越感に浸れたので、良しとすることに。 ベッドルーム内を見回すと、ここもまたベッドが3つも置かれているというのに、窮屈感を全く感じさせないレイアウトになっている。 何度も言うが、さすが全室100u以上である。 リビングルームやベッドルームのこのゆとりあるレイアウトは、そこに滞在するお客様の心にもゆとりを生むことだろう。 |
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![]() なっなんと、トマム内の他のホテルとは違い、ここガレリア・タワースイートホテルは、全室にジャグジー(左写真)が完備されているのだ!! さらに、その大きな窓からはトマム内が一望でき、申し分ない眺めが堪能できるというのだから、これを極上のリラックスタイムと言わずして何というのだろうか。 先程も言ったが、天気が良ければ、素晴らしい眺めを満喫できたことだろう。(やはり天気を恨むべきなのか)
バスルームは、個室サウナ(右写真左)、個室シャワーブース(右写真右)も全室完備の豪華仕様。 恐るべし「オールスイートルームホテル」である。 1フロア4室だけという、そのゆとりの構造から生まれるガレリア・タワースイートホテルの贅沢な客室は、誰もが一度は泊まって見たいと思う理想の客室そのもの。 たまには、ちょっと贅沢な気分を味わってみるのもいいのでは? |
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◆いつでもワンちゃんと一緒「ペットルーム」 | ||
![]() 壁の下部は丈夫な合板が張られているので、ワンちゃんがガリガリと爪をといだり、引っかいたりしても大丈夫。
ペットシーツや足拭き用の布など(右写真左)も完備されており、また、足を拭いてあげるちょっとの間や飼主さんのバスタイム時などに便利なリードホルダーが壁に取り付けられている(右写真右)など、嬉しいサービスがいっぱいだ。 |
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![]() リビングルームとベッドルームのちょうど中間のところに、先程紹介したリードホルダーが取り付けられているので、どこにいてもワンちゃんの様子を見ることが可能だ。 |
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![]() もちろん、この部屋にもリードホルダーが取り付けられている。 ペットルームは、ガレリア・タワースイートホテルの3階に2部屋のみ用意されている。 高層階ではないが、その分、トマムの豊かな木々を間近に楽しむことができ、高層階にひけをとらない眺めが堪能できる。 ![]() 「ペットルームに宿泊できるペットは、習性やトマムまでの道程のストレス等を考えて犬に限らせて頂いています。種類や大きさは問いません。また、数も問わないので、101匹ワンちゃんを現実にすることも可能です。」と、アルファリゾート・トマムのマネージャー相内さん。 ちなみに、ワンちゃんはジャグジーには入れないので、ご注意を。 “こんな素敵なペットルームがあるのなら、次の年末年始はここで過ごしましょう!”と考えたワンちゃん愛好家の皆さんに、少し残念なお知らせを一つ。 ペットルームは、年末年始は予約でいっぱいとのこと。 愛犬家は思った以上にたくさんいるのである。 次のページでは、最高の景色を眺めながら食事がとれるホテル最上階のレストランを紹介しよう。 |
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